リフレクソロジー

代替医療としてのリフレクソロジー

リフレクソロジーサロンを、定期的に利用することは、簡易的な健康チェックにもなりおすすめできることですが、リフレクソロジーは医療行為ではなく代替医療となります。疲れが溜まっているとか、体調が思わしくないといった場合にリフレクソロジーで施術を受けることは間違いではありませんが、特定の病気にかかっているのであれば、まず医療機関での診察と治療を受けることを第一に考えて、リフレクソロジーはその医療治療をサポートするかたちで利用していくと良いでしょう。 つまり、リフレクソロジーで体の不調を全て治すと考えるのではなく、未病先防としてリフレクソロジーを活用するのがいちばんと言えるのではないでしょうか。 医学では病気で悪くなっている臓器や器官を特定して、その原因を究明してから、具体的な治療方法が決定されますが、リフレクソロジーでは、故障している臓器や器官を足裏チェックなどで特定しながらも、体全体の本来の機能を回復させて、自然治癒力が最大限に生かされる状態をつくることを先行させています。この点で見ても、現代医学とリフレクソロジーは大きく違っています。 またここ数年のなかで、医療機関においてもリフレクソロジーを取り入れているところが増えていて、痛みを緩和させたり、闘病生活の疲労緩和や家族の看護疲労取り除くためにリフレクソロジーが用いられてきました。より積極的な取り入れ方としては、ある産婦人科では、不妊治療の一環としてリフレクソロジーを導入している例もあります。 イギリスのようにリフレクソロジーを保険医療として認めている国もあるわけですが、日本ではまだその域には達していません。でも医療現場でもクオリティ・オブ・ライフの重要性が叫ばれるなか、医療とリフレクソロジーとが手を結び始めていることは間違いありません。今のところこうした動向を見守りながら、リフレクソロジーの効果を自分の健康管理に活用していくというのが、理想的なリフレクソロジーとの付き合い方となるでしょう。